このページでは京都府 金引の滝の写真の紹介、アクセス情報などについてまとめています。
ページ下部では関連スポットのリンク記事をまとめているので参照ください。
金引の滝で撮影した写真
【夏】撮影日5月


ISO:50 | 焦点距離:24mm | F値:14 | SS:0.5秒


ISO:50 | 焦点距離:24mm | F値:14 | SS:0.5秒


ISO:50 | 焦点距離:27mm | F値:14 | SS:0.4秒


ISO:50 | 焦点距離:24mm | F値:11 | SS:0.5秒


ISO:50 | 焦点距離:24mm | F値:14 | SS:0.5秒
金引の滝の営業時間・料金・アクセス情報
| 営業時間 | 24時間 |
| 所在地 | 〒626-0034 京都府宮津市滝馬 |
| 交通アクセス |
車の場合:宮津天橋立ICから約6分。 |
| 駐車場 |
無料駐車場あり。 |
| ウェブサイト | https://www.amanohashidate.jp/spot/kanabiki/ |
金引の滝へのアクセスは、車だと宮津天橋立IC出口から約6分ほどとアクセスは比較的近くになっています。
電車、バスの場合は宮津駅から近くの交流センターへ行き、レンタサイクルを利用したほうがよさそうです。
金引の滝口のバス停へは、1日2本しか運行してないみたいです。
ICを出た後、9号線を北へ進むと宮津高校が見えてきます。
高校手前を左折します、金引の滝への標識もありますね。
その後直進し、突き当りを左折します。
その後突き当りを右折したあとは道なりに進んでいきます。
途中金引の滝への表示があるのでそれに従い進んでいきます。


ちなみにバス停は滝入口の300m手前ほどにあります。


滝に近づくにつれ、道幅も狭くなっていくので対向車にお気をつけください。
夏は観光客が多くなるみたいです。


更に進むと駐車場の表示が見えてきます。
金引の滝への入口は左手の道を進んでいくことになります。
駐車場へはこのまま直進していきましょう。


こちらが駐車場になります。スペースがありますが、こちらも帰る際にはいっぱいになっていたので、早朝にアクセスすることをお勧めします。
道が狭いため路駐できるスペースはあまりなさそうです。


先ほどの入り口へもどり、滝まで登っていきます。 滝までは5分ほどで到着します。


途中にも滝があります。


滝のところからもう少し登ると、目的の金引の滝が見えてきます。


滝の近くまでいけるようになっています。


滝の近くにはベンチもあり、座りながら滝を間近で見ることもできちゃいますね。


手前から広角で撮影するとこんな感じになります。


金引の滝は、日本の滝100選にも選ばれており、落差40m、幅20mと少し大きめの滝になります。
滝周辺も歩くところは舗装されていますが、自然の形が残ったままなのでいろんな角度からの構図を撮影できると思います。
また、滝にも近づくことができるので広角での撮影等は迫力が出ると思います。
特に夏は、木々の新緑と岩肌の苔が合わさって綺麗な緑の景色を撮影できます。
初夏の季節に是非おすすめです!
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